| 国際先住民族の日 8.9記念集会 | ||
みなさまへ こんにちわ。先住民族の10年市民連絡会と申します。 8月9日は、国連が定めた「世界先住民族の日」。 市民連絡会では、以下のイベントを企画しました。 はじめての方でも大丈夫。講師が分かりやすく身近な問題としてお話します。 暑いなかたいへんかとは思いますが、ぜひ皆さまふるってご参加ください。 ***************************************************** 国際先住民族の日 8.9記念集会 〜ニッポンは本当に唯一のヒバク国? VOL.4〜 核開発をささえた被曝人体実験 2001年8月9日(木)午後6時30分〜9時 お話: 細川 弘明さん (京都精華大学 環境社会学科) 会場: 環境パートナーシップオフィス エポ会議室 (東京都渋谷区神宮前5−53−67 コスモス青山地下2F) 参加費:1000円 (資料代含) 予約不要。どなたでも参加できます。 お問合せ:集会担当 電話・ファックス 03−5932−9515 電子メール nao-babi@sa2.so-net.ne.jp 主催:先住民族の10年市民連絡会 川崎市幸区小倉1521-1-201 青木方 -------------------------------------- ●イベント概要: 核開発は、その入口となるウラン採掘の場においても、また、大国の 思惑のからんだ核実験の場においても、つねにあらゆる段階で先住 民族にさまざまな犠牲を強いてきました。今回は、イギリスが1950年 代にオーストラリア内陸でおこなったマラリンガ核実験を例としてとり あげます。最近その実態が明らかにされてきているこの実験からも、 核開発と先住民族の犠牲との深い関係が浮き彫りになることでしょう。 また、アメリカの原爆製造計画「マンハッタン計画」の一環としておこ なわれてきた一連の人体実験にも言及します。先住民族はもちろん 最大の被害者ですが、同時に被曝実験にさらされた下級兵士、現場 労働者、そして物言わぬ胎児たちの事例をも見つめることによって、 先住民族の復権問題を考える地平をひろげたいと思います。あわせて、 オーストラリアのウラン採掘にかかわるジャビルカ開発問題の近況に ついても若干の報告をおこなう予定です。 ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ ●国際先住民族の日(毎年8月9日) 国連は「世界の先住民(族)の国際10年」の間、毎年8月9日を 「国際先住民(族)の日」と制定しました。この日は、1982年、国連の 通称、人権小委員会において第1回の先住民作業部会が開催され た日にあたります。 「世界人権宣言」の先住民族版ともいえる「先住民族の権利宣言」の 起草作業が、1988年より先の先住民作業部会で始まり、1995年から は人権委員会の作業部会へと舞台をかえて進められています。 ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ ●世界の先住民族の国際10年(1994.12〜2004.12) 1993年は「国際先住民(族)年」でしたが、人権問題をより積極的に進めるため、 国連は、1994年12月10日からの10年間を「世界の先住民(族)の国際10年」と 定めました。国際10年のテーマは、「行動するパートナーシップ」です。先住民族が 直面している人権、環境、開発、教育および健康などの問題を、対等な当事者間 の協働関係のもとに解決していこうというものです。 以上 |
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