ビオトープを観察しよう ! 
たいした写真がありませんが(^^;、興味があったら実際にやってみてください。
わざわざ高い鉢を買う必要もありませんし、安く上げるには
虫メガネ研究所」さんに詳しく書いてありますよ。虫メガネ研究所さんの著書に
「家族で楽しむベランダビオトープ」という本があって
私もこれを参考にして、水鉢をおいてみました。
また、水鉢周りの植物にミカンなどの木を置いておくと、
春には花が咲き、秋には実がなり・・・など色々と楽しみが広がるそうです。


セットして約一年、絶滅危惧種のアサザが元気すぎて増えすぎて・・・(^^;
これはないほうがよいかもです。もう30倍とかそれ以上かも。
あと、手入れとしては藻が光合成してどんどん出てくるのを
フォークを使ってクルクル巻いて、楽しみながら除去しています。
これは緑肥として野菜プランターに入れちゃってます。
夏ですから、やっぱり水が蒸発します(^^; 4-5日にバケツひとつです。
嬉しい知らせは、ミナミヌマエビが子供を産みました♪
多分水鉢の中は200匹とかの小エビちゃんがいると思います。
どれくらい淘汰されてしまうのか・・・
02/08/14 付記


管理が楽チン、水鉢のビオトープ。

 バケツに水を張っておいて、カルキを抜いておくと便利です。水が減ってきたらこのようにペットボトルに汲んで水面に浮いている葉っぱにかければ、水も濁らないです。

 管理ってこれくらいなので、本当に簡単ですよ。02年の9月6日に作って、翌日ヒメダカたちを入れてあげてから、水替えたことが一度もないんですよ。既に7ヶ月も経ってるのにね〜。

メダカたちに一度も餌をあげてません。でも、プランクトンを食べてしっかり生きてる。

 まったく写りの悪い写真ですみませんです。写真撮るのって不得意なんです(^^;。ま、許してやってください。

 元気にヒメダカたちが泳いでいるところです。一回もえさをあげなくて、7ヶ月が経っちゃいました。15匹いたヒメダカは、とうとう5匹になっちゃったけど、これから産卵期がくればなんとか増えないかな、と思ってるんですけどね(^^;。
(これ書いてる日は02/4月10日)

真ん中のエビ、わかりますか?

 真ん中へんに、エビがいるのわかりますか? 右のほうにいるメダカと上下が逆に写ってるんですけど・・・。このミナミヌマエビが、水中の藻を食べてくれます。


 「こんな写真をアップするなよ」なんて声が聞こえそう(^^;。すんませんですm(_ _)m

タニシは忍者みたいだ !?  これは珍しいシーンです。今「なにがだよ !」って、言いました? 本当にわかりづらくてすみません、大きくしてもたいして変わらなかったのでこの写真にしたんですけど、真ん中にいるのはタニシなんです。タニシが水面張力を使っているのかわからないんですけど、水面にさかさまになって浮いているような感じで泳ぐんです。結構見かけるんですけど、いっつもいい写真が撮れないのであきらめているんですが(^^;。

 最初タニシはいなかったはずなんですけど、土の中にいたのか、どんどん増えてるんですよね。赤飯の大豆くらいのが20匹くらいは確認してます。

※タニシではなく、サカマキガイかモノアラガイだよと、通りすがりさんから教えていただきました。06.5.25

最後に・・・

 ここで紹介した写真は、すべて水鉢の中の世界です。確かに生態系が出来ていますが、言い換えればただ水鉢の中でヒメダカやエビを飼育しているだけなんです。これにトンボが来て産卵してヤゴが仲間に加わったり(実は最初に水鉢を置いたとき、9月だったのでさっそくトンボが産卵に来てくれることを期待したんですけどね)、鳥たちが水を飲みに来たりして、はじめてビオトープ(の一部)と言えるらしいのです。が、飼育しているだけでも楽しいのに、さらに色んな生き物が集まってくれるのは本当に嬉しい限りです。

 写真は撮っていないのですが、たまにカラスが水を飲みに来ているようです。あまり歓迎したくない気もしますけど、彼らも自然の一員なので、いまはなんとか納得しています。トンボの場合は、水溜りなどに太陽が反射した光を上空から見つけてくるようです。あまり専門的なことはわからないので、くわしいお話はほかのホームページで調べてくださいm(_ _)m。

 結果論ですが、ここで紹介したような鉢を用意しなくても、水さえ漏らなければ何でもいいと思います。そして、メダカは絶滅危惧種なので、ヒメダカやアカヒレなどの飼育動物にしましょう。トップページにも書いたように、自然に生えている植物を持ち帰って植えるのはやめましょう。そして、産地の違う生き物を別のところに放すのも絶対にしないように気をつけましょう。環境保護のつもりが環境破壊している !? なんてことになる前に、専門家の意見を聞くことが間違いないかもしれません。この辺の大切なお話は、ビオトープガーデンの提唱者である、「私のポケットビオトープ」の泉さんのページをご覧になってください。サイト立ち上げの相談をメールでお願いしたところ、ご親切にポイントをアドバイスをいただきました。


 私のホームページが何かのお役に立てれば幸いです。


昆虫や鳥たちにもやさしいビオトープ、愛好者が増えることを祈ります。


私が運営している、「エコ探検隊でサーチ !」 もよろしくお願いします。自然系サイトが大結集していますので、ご覧になってください。

もどる お気軽にメールください。お待ちしています。すすむ
-Copyright.(C) 2002-2007 Kazuhiro Imai All rights.reserved.-
リンクはご自由にどうぞ。バナーはこちらにあります。文章及び写真の無断転載はお断りします。